深いところの「愛」に気づくことができました。

わたしにとってりこさんのボディーワークを受けるという事は
わたしに、わたし自身に還ることだと思っています。

りこさんはいつの時もわたし以上にわたしを見てくれている。
わたしと向き合ってくれている。表面的に取り繕っている、表面
的に見えているわたしではなく、わたしの内側にちゃんと在る、
魂の声、魂の想いを見てくれている。内側に在るわたしを信用信頼してくれている。ボディーワーク受けさせていただくほどにその想いが増していきます。

りこさんのボディーワークを受け始めてもうすぐ５年になります。

なぜ、５年という歳月を重ねてきたのか。。
それは内側の私に気づいてもらえたことがわたしには本当に嬉しかったんです。ひた隠しにしてきた、自分でも見ないようにしてきたわたしに気づいてくれたことが。

ボディーワークを重ねていくなかで、わたしの中にあった「～ねばならない」そういうものが溶けてきて想像を生きるわたしに、想像じゃなく今のまんまの、そのままのわたしで生きることを。。きれいに生きるのではなく、のたうち回って這いつくばって。。今を味わって生きることを教えてもらいました。

味わって生きる？うまくニュアンスが伝わらないかもしれません。そのときそのとき湧き上がり感じる感情だったり、目の前に起きる出来事を流すのではなく、蓋をするでもなく、見てみぬふりをするのでもなく、今の感情がイイ悪いではなくそれを認めて、じゃあどうするのか。ちゃんと見てそれをわたしはどうするのか。。どうしたいのか。それをちゃんと感じて行動にしていくこと。
それが味わって生きるということかなとわたしなりに受け取っています。

内側に在る本来の、魂の私を信じてくれている。それを感じたときに、わたしがわたしを信用信頼することができた。そこで初めて周りにいて繋がって下さる方たちを信用信頼していることにも気づけた。ボディーワークを受け続けたことで深いところの「愛」に気づくことができました。当たり前にありすぎて溢れている「愛」。日常の中に詰め込まれているたくさんの「愛」受け取れるようになりました。

わたしのことも、ひとのこともスっごく愛してる。
そこに還ることができました。そこから始めることができました。

自分を愛していると心の底から、魂から感じたい。思いたい。そんな方にぜひこの感覚を体感していただきたいです。