【令和はなぜ、「個」が集う「チーム」なのか。】
働くことが喜びそのものであれば
遊ぶことと同じように
生きることそのものが
魂の喜びへと繋がる。
そんなわたしの想いに賛同してくれた
魂の家族であるメンバーが集まり、
「共働創造」の場を運営しているのが
チーム 「ライフエスコート」 です。
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平成の終わりから
世の中の時流を紐解いてみると
自分を自分の中心において
しっかりと「個」で立ち、
お互いの「個」を持ち寄り
「個性」を生かし、掛け算することで
楽しく、【現実創造】する世界観がみえてきました。
令和に入ったことで
今までの組織としてではなく、
際立った「個」がチームを組み、
【共働創造】をする時代が幕を開けました。
独りで全てを抱えるのではなく
一人が「好き」や「得意」を持ち寄り
そこから発動するエネルギーで
創造される世界は
どれだけ豊かな世界なのでしょう。
それは、
私たちの魂が望んだ
わたしを愛する、
わたしを生きる喜びへと紡がれるのです。
社名である【ライフエスコート】とは
わたしの、あなたの人生を
創造する道へと導き、
自らの手で紡ぐ場。
そんな意味が込められています。
この場は常駐するパートナーが「母船」で
そこに賛同するバディパートナーが
好きなこと、得意なことで乗船し、
化学変化をおこし、楽しむ場です。
だからいろんなことを、してよいのです。
したいことに取り組んでよいのです。
それは一見ごった煮のように
それぞれの味が主張して
旨味を感じないのでは？と思うかもしれません。
ですがその根底に流れているものは
「わたしを生きる＝誰かと生きる」在り方。
この在り方があれば
ひとつひとつの素材の良さが引き出され
「旨味」と言うハーモニーが生まれます。
そんな人たちが世の中に増えていけば
この世界の波動が高まり、
優しい、あったかい世の中へと還ってゆきます。
それは何よりわたしたちの母なる「地球」が喜びます。
働くことが喜びそのものであれば
遊ぶことと同じように
生きることそのものが
魂の喜びへと繋がります。
このわたしの想いに賛同してくた
魂の家族であるメンバーが集まり、
「共働創造」の場を運営しております。
そのワンダーランド へとお進みください。